こども発達支援センター受診 その2(2歳2か月頃を振り返る)
(育児日記より)
2018年1月某日
発達支援センター2回目の検査。
1回目の検査では集中して、難しい問題も次々とクリアしていたのに、今日はいつもと違う雰囲気にプレッシャーを感じたのか、先生にカードを見せられて、単語を言うものの、聞き取るのがやっとくらいの小さい声で「ゾウ」「ナナ(バナナ)」と言っていた。
先生がブーブー頂戴と言って、1回はできたけど、2回目以降は泣いて検査できなかった。
運動面での検査も怖がって階段に手をついてしか登れず、手の動きの検査でも細かい手の動きができなかった。
1歳半程度の発達とのことだった。(息子この時2歳2か月)
今後の療育については、作業や言語の先生方も悩まれているようで、「3歳くらいまで様子を見る?」または「運動面だけでも療育したほうがよいのでは?」など先生によって意見が異なるようだった。
結局、医師と相談するとの事だった。
次は結果です。