こども発達支援センター受診 その1(2歳1か月を振り返る)
発達検査には「新版K式発達検査」や「遠城寺式乳幼児発達検査」など何種類かあるようですが、当時は知識がほとんどなく、息子が受けた検査がどういう名前の検査かはわかりません。
息子が2歳1か月と2歳2か月の時に受けた発達検査は全部で2回、
初診と結果も含めると全部で4回にわたりました。
検査と結果について育児日記に記録していたので、そちらを記事にしたいと思います。
(初診については省きます)
12月某日。
発達検査の日だった。
積み木を積む→ほぼできた。
型はめ →60%くらいできた。
指差し(ワンワンどれ?など)→80%くらいできた
逆さにした小さいカップにワンワン入れてカップを回して、ワンワンどこ?→100%できた。
運筆→ぐちゃぐちゃはできた、ぐるぐるはできなかった。
おめめどれ?→全くできなかった。
階段降りる&ジャンプ →全くできなかった。
総合的にみると、できないこともありはしたけど、まぁまぁできたかなという印象。
結果は、幼いけど言葉としてはまだ出ていないことも理解している。
ルールなども理解している。
最後に、「〇〇くん(息子)が人が好きということがよくわかりました」と先生が言ってくださいました。とても嬉しかった。
こども発達支援センター受診 その2に続きます。